初めて陸に上がった魚の見た空は…?

好きなことを好きなだけ

カフェイレ 2020年1月20日 ホットペッパーじゃ予約できないマダムミハエル

【ラジオ「ポルノグラフィティ晴一のカフェイン11」レポ】
※多少抜け漏れあります※

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今日は、カフェイン11年始恒例の、あの方が、来てくださってます。


2020年1月20日の月曜深夜。こんばんは、ポルノグラフィティ ギター、晴一です。
まずはこの土日、大学入試センター試験に挑んだ君、ひとまずお疲れさまでした。
プレッシャーから無事、解放されたのでしょうか?
ま、打ち上げでビールってわけにもいかないんでね…この先もまだあるんでしょ?
今浪さん「はい。ある人もいますし、これで合格が決まっちゃう大学とかもあります」
なるほど。
今浪さん「はい」
いまいちこの、センター試験っていうのが僕には何のシステムなんかもよくわかってないんですけれども。ま、とにかく大学入試、試験勉強いうのは、ひとまずこれに向けてやるわけでしょみんな?
今浪さん「が大半ですね、多いですね」
なるほどぉ。じゃあ、ひとまず1回ほっとできる期間なのかなぁ?
まぁ引き続き勉強することにもなるんでしょうけれどもまぁ、そんなに長い時間じゃないからね、その試験勉強自体はね。人生から見たらよ!
今浪さん「うん」
見たらよ。長い人生から見たら、試験勉強の期間はそんなに長いわけじゃないけえ。と思って、ごまかしごまかし、1日1日を頑張ってください!

さて、今夜のcafein11は、毎年恒例のあの方をゲストに迎えてお届け。ネームリーディングのマダムミハエルさん!来てくれています!
今年はどんな、結果が出るんでしょうか?
毎年毎年…去年の(結果)って持っとるん?
今浪さん「あ、ありますよ」
それなりにこう…それなりっていう言い方おかしいな、見返してみると「あ、ちゃんと沿った1年だったな」いうことが多いもんね。
今浪さん「そうですねぇ」
ね。ほんとに、今日はどんな結果が出るんでしょうか?今年も最後までゆっくりお付き合いください。
では1曲目です。…えー、2020(にーぜろにーぜろ)なんですけども、この曲を。


♪2012Spark


晴一「では!今年もお迎えいたしましょう!ネームリーディングのマダムミハエルさんです!」
マダム「こんばんは!明けましておめでとうございます!」
(SE:👐👏👐👏)
晴一「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
マダム「今年も、また、やってきました」
晴一「はい。もう、これ17年連続で17度目の出場っていうことで…あの、僕らカフェイレやってて、」
マダム「はい」
晴一「なんか1年過ぎるの早いねーっていう話になるとすぐマダムの話…」
マダム「ふっふふふ(笑)」
晴一「『すぐマダム来ちゃう!』みたいな話になる」
マダム「あ、それねぇ、来てくださるお客さんが(晴一さんが)おっしゃってましたって、よく聞いてます私も」
晴一「だからたぶん、このラジオ熱心に聞いてくれてるリスナーの人も、」
マダム「はいはい」
晴一「マダムがゲスト来て、『1年って早いなぁ』ってみんな思ってると思うきっと(笑)」
マダム「ふふふ、そうよね」
晴一「『あれ?ちょっと前に来たよね!?』って」
マダム「ほんとに、びっくりしちゃうわ」
晴一「ほんとにねぇ…
はい、去年は僕らの東京ドームライヴにも来ていただいたり」
マダム「はい!すばらしいライヴを見せていただきました」
晴一「ありがとうございます!」
マダム「ありがとうございます」
晴一「年末には星野源くんのライヴに行くためにNYへ行った?」
マダム「飛んだ。 ふふ(笑)」
晴一「はぁーーー…」
マダム「飛びましたねぇ、飛びます飛びます」
晴一「U2のライヴでもニアミスしましたね」
マダム「ふふふ、しました(笑)」
晴一「お会いできなかったけど」
マダム「絶っ対に晴一さんがいる、って私は直観的に感じました」
晴一「席も違ってお会いできなかったけど、『今行ってます僕』っつって」
マダム「ふふふ(笑) いるな!みたいな」
晴一「ほっほう…」
マダム「よかったですよねーライヴね」
晴一「よかったな~~~」
マダム「感動しました?」
晴一「もうね、あんなんね…」
マダム「もう二度とない」
晴一「『ヨシュア・トゥリー』をU2がやるなんてね…ほんとに」
マダム「ないない」
晴一「ビートルズが…あの、何ね。『イエスタデイ』歌うみたいなもんよあれ!」
マダム「そう(笑)…いやほんとそうですよ」
晴一「生きてたらね」
マダム「もうね、ヒットパレード
晴一「すごかった…音もよかったしなぁ」
マダム「音よかったですよねぇ、ほんとに」

晴一「はい!さて今年も色々と占ってもらう前に、まずはマダムの占いの方法をおさらいしましょう。占いの方法はネームリーディング、オリジナルの方法です。名前を書いた紙のその上、名前をね、その名前をボールペンでぐりぐりすることで色々見えてきます」
マダム「はい!」
晴一「これボールペンはなんか、決まった種類があるんですか?」
マダム「えーっと…いやあんまりないんですけど、あんまり人がいっぱい触ってるやつは極力避けてますけどね」
晴一「あー、なんかあるんだなそこは」
マダム「うん、そこはあると思う」
晴一「人の雑念みたいなものが入ることが…」
マダム「入ってる入ってる(笑)、絶対入ってる」
晴一「なるほど」
マダム「はい」
晴一「これHPから…マダムミハエルで検索してHPで予約すれば、君も原宿のサロンで占ってもらえる、らしいです」
マダム「はい!」
晴一「でも1月はもう予約でいっぱいっていうことなんで」
マダム「そうですね、はい」
晴一「ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
さて、今年もさっそく占っていただきましょう!僕は番組始まる前に、紙に自分の名前、直筆で…これ直筆の方が、よりいいんですよね?」
マダム「そうですね。絶対いいですね」
晴一「はい。僕は直筆で自分の名前とか色々書いたのをマダムにあらかじめ渡しております!」
マダム「はい」
晴一「まず、こちらから!『新藤晴一』」
マダム「来ました」
晴一「とりあえず僕を占ってもらわないともう…」
マダム「そうですよね。これ1番大事なところですから、柱ですね。えー、じゃあ晴一さんの2020年」
晴一「はい」
マダム「あのー、パッと浮かんだのが、ずーっと晴一さんがこう宙を見て、ずーっと色々考えてる顔が見えたんですね」
晴一「考えてる…」
マダム「そう、なんか構想をずっと練ってる感じなんですよ。それがなんか、イマジネーションだったりインスピレーションだったり、浮かんできたことを形にする、具体化する、っていうことをずーっと考えてる感じなんですよね。
それがなんか空想の世界だったりもするんですけど、そういうこう、なんだろう自分の中に出てきた強いイメージを、こう、アウトプットするって感じで、ずっと考えてる」

晴一「構想ね」
マダム「構想、うん」
晴一「そりゃまぁ、音楽だろうがなんだろうがずーっと考えてる…これ、また別のことも色々考えてる…この構想はいつ形になるんでしょうか?それはわからん?そこまで」
マダム「いやこれ今年…」
晴一「形になるのかな?」
マダム「今年、形にするんじゃないですかね?こんだけ考えてるってことは。オリンピック以降じゃないですか?」
晴一「オリンピック以降?」
マダム「ええ」
晴一「なるほど!」
マダム「10月!」
晴一「10月かぁ…だいたい、ということで、色々妄想したり構想したり想像したりすんのが、クリエイターとしての自分の仕事であるっていうことを考えると、まぁそういう意味では、仕事も…なんていうかな。仕事?まぁ仕事って言い方もまぁ…自分の生き方的なこと?」
マダム「うん。なんか…なんかね、今までとちょっと違うこう、考えてる感じなんですよね」
晴一「そうなんですよ…」
マダム「宙を見てるとこが違いますよね。こう、書いてるわけじゃないんですよ」
晴一「そうなんですよ…」
マダム「目が上向いてる」
晴一「うん。…もうね、燃えてるんです僕は」
マダム「ふふふ(笑)」
晴一「なかなかないけど。正月から何かが燃えてるんです僕は」
マダム「はい(笑)」
晴一「もう体脂肪も燃やしますし…」
マダム「ああ、そっか」
晴一「イメージの薪も燃やしてるわけですよ」
マダム「ふふ、そうですね」
晴一「他になんかありますか?」
マダム「あと、仕事で見たんですけど、ひとりで生み出す作業がやっぱり多いんですよね。
でちょっと、晴一さんでしかできないことなので、ちょっと孤独な作業っていうか、孤独を感じることはあると思うんですけど、それはほんとに、晴一さんに期待をしてる人たちの気持ちを、受けての孤独なんで。それを乗り越えればすごくいいものができるなっていう、感じがしました」

晴一「なるほど!そこにも書いてるんですけど、あのね、ミュージカルを書きたいんです」
マダム「おお!」
晴一「そこ直筆…見えてます?」
マダム「あ、これですね!」
晴一「それ見えてない時点で…(笑)」
マダム「いやいやいや(笑)」
晴一「マダムの占いから…(笑)」
マダム「いやいやいや。ねぇ、これですよね」
晴一「ミュージカルを書きたいんです僕」
マダム「全部を書きたい?」
晴一「そう。物語、音楽、歌詞…やりたいんです。言うだけタダなんで。やりたいんです」
マダム「これ結構、あの、晴一さんぽくないっていうか…」
晴一「ぽくない?」
マダム「派手な感じっていうか。ちょっと宝塚っぽいと思うんですけど…」
晴一「宝塚っぽい…」
マダム「まぁそんな感じが見えましたけどね。きらびやかな感じ」
晴一「それよい方ですか、よくない方向ですか」
マダム「楽しい方向ですよ」
晴一「楽しい方向」
マダム「うん。愉快な感じです。なんだっけあれ、グレイテスト…」
晴一「『グレイテスト・ショーマン』?」
マダム「うん」
晴一「あんな感じならねー…これがねー、お金があるかなぁそんなにー(笑)
まぁちょっとね、そんなことも考えながらね」
マダム「うん」
晴一「なんかミュージカルとかやると音楽もできるし、言葉もできるしなんかすごく今自分にとってすごい面白そうだなと思ってる…」
マダム「今、ストーリーがすごいいいのが浮かぶ、ってきました」
晴一「…もう浮かんでるんです」
マダム「もう浮かんでるんだ!じゃあもう、いいじゃん」
晴一「知らんけど」
マダム「ふっふふふ(笑)」
晴一「いいのかどうかは、書いてみんとわからんのが、この世界ですよ。だいたい曲…あの、タイアップで曲作るときも、『あーいいのできそうです』って言ってから全然違うのができたりするんでね。やってみないとわからないもんなんですけどまぁ、あれです」

晴一「あのー、続いて行きますよ!個人のはこれぐらいにしといて、続いては『ポルノグラフィティ』!」
マダム「はい。ポルノグラフィティは、あのう、みんなが見たい見たいって声が聞こえてきたんですね」
晴一「はい」
マダム「で、これまでのことをまとめて本にするようなイメージが浮かんできました!」
晴一「本にする…」
マダム「うん。まとめて、なんかこう格調高い重厚な装丁の本、のイメージだったんですよ」
晴一「うん…SONYが考えてるのかなぁ」
マダム「んっふふ(笑) イメージなんで、どういうことを表してるのかなっていうのは、やっぱ今までの貴重なメモリーを、どう形にするかっていうことなんでしょうけど、
私が見えたのはすっごくこう、王朝風じゃないですけど、イギリスとかの…」

晴一「公式文書みたいな」
マダム「そうそう(笑) 寄贈する…」
晴一「あっわかった、ファンクラブだ。ファンクラブがやろうとしてる。…まだそこの計画はないんだ」
マダム「っていう感じがすごいしましたので、まとまる?まとめる?年かなっていう気がしました」
晴一「まとめる」
マダム「うん」
晴一「んーなるほど。もうちょっとなんかポルノに突っ込んで聞いた方がいい?仕事運は?」
マダム「ポルノの、仕事運。そうですね、なんかリクエストされる感じですかね」
晴一「リクエストされる感じ…」
マダム「これやってくださいって言われて、それをやるみたいな、イメージですね」
晴一「なるほど」
マダム「なので、色々言われるんじゃないですかね(笑) 周りの、人から、これをやってくれみたいな」
晴一「…なるほど!それに応えるかどうかってことですね」
マダム「そうですねぇ、そうだと思います」

晴一「その横に一応書いてみたんですけども、あの、岡野くんの…
今浪さん「ひゃはははははははは」
晴一「ここ、岡野くん…」
マダム「そうですね」
晴一「あの…もう、我々この歳なんで、もう彼の金運とかなんとか大体いいんで、あの、健康運だけ…っはっはっはっはっ(笑)」
今浪さん「ひゃっはっはっはっはっはっは!(笑)」
マダム「健康運…全般的にすごい昭仁さんの笑顔が見えたんです」
晴一「お互い健康運だけで大丈夫です(笑)」
マダム「これで大丈夫ですか?」
晴一「うん、そうそうそうそう。なんか、見えたこと感じたことを教えてください」
マダム「すごい笑顔が見えました」
晴一「笑顔!」
マダム「うん」
晴一「いつもだいたいあの、マネージャーを困らせるとかなんかそういう話題が多いよね?」
マダム「はははは」
晴一「頑固、とか、自分で考えてなんか行動しちゃって、みたいな。多いよね大体ね!」
マダム「そうですね。全体的に楽しそうなんで…」
晴一「ちなみに去年の岡野昭仁くんは、『管理が厳しくなりそう、周りの人に対して。人の裏表を嫌いそう』」
今浪さん「はっはっはっ(笑)」
マダム「うん。そうですよね。だってパッと見えたのは笑顔だったので…」
晴一「今年は」
マダム「今年は、にこにこしてらっしゃるんじゃないですか、全般的に」
晴一「あー…なるほどね!」
マダム「はい。でなんか小さいライヴハウスとか、なんか日本を練り歩くとかそういう風なのが見えたので…」
晴一「おっ」
マダム「なんか、旅っぽい感じなんですかね」
晴一「ひとり…ひとり岡野
マダム「っははは(笑)」
晴一「スガさんの後ついて回るのかなぁ」
マダム「ふふ(笑)」
晴一「あーなるほど」
マダム「でも、全体的に楽しそうです」
晴一「じゃあ、そう言ってたと、誰か伝えてあげてください!」
マダム「(笑)」


♪空想科学少年


晴一「続いては、『カフェイン11』!」
マダム「へい!」
晴一「カフェイン11なんですけども」
マダム「これよかったですよ。2020年カフェイン11は、すごく弾んでる感じがしたんですね」
晴一「弾んでますか」
マダム「意欲的ですよ。で、あのー、なんて言ったらいいのかな、その年の運勢ってあるんですけどね、その運勢が逆にカフェイレを応援してる感じなんです。だからこう、背中を押してるというか」
晴一「おお!」
マダム「頑張れ頑張れ!って言ってるような感じなので…なんだろ、普通にしてても追い風、です」
晴一「とうとう、カフェイレも、bayFMの帯番組の座を…!」
マダム「はっはっはっ(笑)」
今浪さん「おっほっほっほっ」
晴一「門脇さん大丈夫かなぁ!ちょっと侵食していっちゃうけど!帯番組の座を射止めるか!?」
マダム「ねぇ、ふふふ」
晴一「ま、夕方やりますか!ワイドで!」
マダム「ふふ、なんかすごい特番みたいので長いカフェイレの日がある気がします」
晴一「ねぇ!そんなんやらしてくれりゃいいのにね!ちょっとbayFMさんに相談してみよ!」
マダム「なんか、見えましたけどね。新聞の欄にこう…」
晴一「いろんなゲストに来てもらって、生放送でねーえ?」
マダム「うんうん、いいと思います」
晴一「そんなんやったらちょっと、趣が変わって…スタジオ回れるからね、昼でも夜でもええんじゃけど」
マダム「うん」
晴一「代わる代わるゲストが来てくれてね?」
マダム「うん」
晴一「あ、ちょっとそれ言うてみよ!
はい、あの、ちなみに僕あれにハマって…」
マダム「ん?」
晴一「あのね、ハワイと、ロンドンから収録して(音声を)送って、番組にしたんです」
マダム「ふんふん」
晴一「それがすごい新鮮で楽しくて…iPhoneで録れるんです、結構いい音質で」
マダム「ほう、うん」
晴一「さらにそれを高めようとして、なんか、俺iPhoneにつけるマイク買っちゃったもん。(笑)」
今浪さん「あははははは!(笑)」
マダム「なるほど~」
晴一「どこでもできるようにっつって。で家で夜な夜なこう音質チェックして、『あっやっぱこっちのがいいな!』っつって。そこだけミュージシャンの耳を使うっていう…(笑)」
今浪さん「ふふふふふ(笑)」
マダム「んふふふふ(笑)」
晴一「買ったよ俺。どこでもできるよ俺、カフェイレ」
マダム「次どこだろ?NY」
晴一「NYですねぇ次はやっぱり。どっからお届け中のカフェイン11でしょうねぇ~きっと。
はい!だからきっと、いいんでしょだから。でも確かにその、せっかくじゃけねえ、長いことやらしてもらうけなんかちょっと違う形でbayFMでやれれば面白そうだなーと思います」
マダム「そうですね」

晴一「ちなみに、カフェイレメンバーズということで…去年もうちのマネージャーも入れて、N尻さんと今浪くんと谷脇さん、えっと…今年NO.1は?運勢が一番いいのは?運勢?うん」
マダム「私は、紅一点、N尻さん」
晴一「N尻エリカ?」
マダム「うんうん。んっふっふっふっN尻エリカ(笑) あの、やることいっぱいですごい忙しいんですけど、メリハリをすごいつけた方がいいんですよね」
晴一「ボディに?」
マダム「ボディにも(笑)、生活にもね。で休日の時間を大切にすることが、運気アップのポイントですね」
晴一「あーでも俺夢見た!なんか、『いよいよ結婚するんです』ってお前が言ってきた夢見たー」
マダム「おおー」
晴一「言ってない?」
(N尻さん発言中)
今浪さん「ふふふふふ(笑)」
マダム「あー!そっかぁ」
晴一「あー、正夢にならん…別にわしの正夢じゃなくてもええんじゃないか、お前のやけ。なんかN尻が、結婚したって夢見たんだけどな。あれ夢か?夢じゃのう。ああそっか。
ちなみに去年NO.1だったのが断トツで谷脇さんって書いてあるんですけど、谷脇さん2019年はどんな年だったんですか?アイデア豊富って書いてます」
(谷脇さん返答中)
晴一「あー、アイデアが豊富だった。うん…」
マダム「ふふ(笑)」
晴一「色々、やめました」
マダム「断捨離だ、断捨離」
晴一「あ、なるほど!アイデアが溢れすぎて古いのは色々断捨離してまた新しい仕事に、扉を開けたと、そんな1年だったと」
マダム「うん!」
晴一「ってことはやっぱこう、N尻さんも今年は色々あるけどメリハリの利いた…」
マダム「そうそう」
晴一「いい年になりそうと」
マダム「谷脇さんも、でもいいですよね」
晴一「今年も引き続き?」
マダム「うん。人に優しい、見守る年。人を育てる年」
晴一「あー」
マダム「ですねぇ」
晴一「やっぱね出世してきましたからねぇ」
マダム「うん」
晴一「人材…こう育成…」
マダム「育成ですね」
晴一「ちなみにその、ぼんやりとした字で書かれてる今浪くんは…(笑)」
マダム「ははははぼんやり(笑) いや今浪さんはあんま変わんないですよ毎年。こうやることが頭の上にいっぱい乗っかってて、なんかひいひい言いながらやってる感じってずのはっと変わらないんですよねぇ」
晴一「そんなんでいいのか毎年今浪くん!」
マダム「あっはっはっは(笑)」
今浪さん「あっはっはっは!(笑)」
マダム「やっぱ頼まれちゃうのかな?ね?」
晴一「もうあれよ、やっぱ、仕事…選ぼ!もう(劇団)プレステージのやめようもうあれ!」
今浪さん「当たってんですよこの、去年の、『何が大切かわかってくる』っていうので」
晴一「何が大切かわかったの(笑)」
今浪さん「去年、『これは大切じゃない』ってのがわかったんですよ(笑)」
晴一「はっはっはっは!いくつかあったのね!」
マダム「逆にね?消去法ね?(笑)」
今浪さん「これは大切じゃないなぁ…って」
晴一「やっぱわかるの大切よやっぱり」
今浪さん「ひゃっはっは(笑)」
晴一「大切か大切じゃないかがわかるのは大事なことですよ。はい」
マダム「あ、でも今年現状維持の方が、今浪さんいいかも」
今浪さん「ほう」
晴一「あんまりこう、なんか焦ってうろうろするより…」
マダム「そうそうそう!うん、そうですね。堅実に、やってくの」
今浪さん「はーい」
マダム「それで、OKだと思います!」

晴一「で、『ハルイチノオト』。そうそう、広島テレビで絶賛放送中の僕のコーナー、ハルイチノオト」
マダム「これねぇ、見たんですけどこう真面目な番組の空気を感じましてですね」
晴一「ほう」
マダム「で、あの、色々考えさせられる内容がいっぱい、な感じがします」
晴一「うん」
マダム「真面目な、番組」
晴一「うん?」
マダム「社会派」
晴一「社会派?になるってこと?」
マダム「うんうん、そんな感じがしましたよ」
晴一「そっちのがいいってことですか?」
マダム「ん~、そういう風になってくんじゃないですかね」
晴一「今はどっちかっていうと面白いことを考えてる…主に若い、面白いこと考えてるやつが面白いお店やってたり、なんかほんまめちゃくちゃ効率の悪い無農薬のなんかで鶏育てたり、するんですなんか(笑)、パワーが有り余って(笑)」
マダム「んーふふふ(笑)」
晴一「わかるそういうの?(笑)」
マダム「うんうんうん」
晴一「そのパワーを感じに行くってコーナーが多いんですけど」
マダム「もっと、濃い内容になりそうな気がしますけど」
晴一「ん、なるほど。これもちょっと発展の可能性あり」
マダム「そうですねぇ」
晴一「なるほど。逆にちょっと真面目な、深くなっていってもいいかなってことでしょ?」
マダム「そうです。そういう風に感じるのでそうなっていく可能性大、ですね」
晴一「う~ん…」
マダム「そういう回があるんじゃないですかね」
晴一「なるほど。はい!で、ラスト聞きましょうか」
マダム「はい!」

晴一「何より大切ですね…『広島カープ』」
マダム「うん」
晴一「広島カープはね、去年4位になったんですよね~。ちなみに去年は『すごくいい感じがする』ってなってんですけど」
マダム「そうですか」
晴一「4位なんですよね~…」
今浪さん「うっふふふふふ(笑)」
マダム「あ~…」
晴一「そん中に『団結力』って入ってるんですけど」
マダム「あ、そうでしたね!」
晴一「団結力…今年のカープよ!去年のカープじゃなくて今年のカープのモットーは『一体感』だから、1年…」
マダム「んふふずれた?(笑)」
晴一「ずれて…」
マダム「あっはっはっはははは(笑)」
晴一「合ってる…」
マダム「じゃあ1年ずれてるかもしれないんですけど、今年は、普通かなぁ」
晴一「ふつうぅ?」
マダム「うん…」
晴一「普通って…」
マダム「なかなか、結果が出なくって…」
晴一「そっちの普通?」
マダム「うん…ちょっと…」
晴一「暗黒時代の時の普通?それとも3連覇の時の普通?」
マダム「わからない。あのー、自分たちはすごいやる気あるんですけど、結果がついてこなくてちょっと落ち込むみたいな、感じ」
晴一「あー…」
マダム「ちょっとしますね。でもほら1年ずれてんでしょだって」
晴一「うん…」
マダム「そしたら、来年が…」
晴一「じゃ今年すごくいい感じがして、今年に賭けてる感じがして、団結力ある。で、2021年が普通になる」
マダム「うん…(笑)」
晴一「どっちも嫌だけどななんか(笑)」
マダム「団結…団結してる感じはなんか、あんまり感じないかなぁ…」
晴一「あれ!佐々岡新監督は一体感を大事にするって言ったのに!」
マダム「う~ん…頑張った方がいいですねぇ、うん」
晴一「なるほど。我々ファンの応援が大切っていうことですね?」
マダム「そうですね!」
晴一「そうなのかなぁ…はい!この後は、リスナーの君のこともマダムに占ってもらいます!」


♪Let’s go to the answer


本日のゲスト・ネームリーディングのマダムミハエルにちょっと質問

晴一「2月以降の予約状況はどうなっておりますか」
マダム「あ、2月以降は大丈夫です」
晴一「何ヶ月先まで予約できるんですか」
マダム「えーっと、まぁ3ヶ月ぐらいですかねぇ」
晴一「まぁ3ヶ月先はどうなっとるかわからんしね。んふふ(笑)」
マダム「そうですね」
晴一「はいじゃあ…早め早めの予約を」
マダム「はい。お待ちしてます!」
晴一「ホット、ホット…あの…ホット、ホット…ビューティ…なんだっけ…」
マダム「ホットペッパー?」
晴一「ホットペッパー・ビューティでも予約できるん?
マダム「できません。ふふふ(笑)」
晴一「ふふふ(笑) めっちゃ面白いことが言えそうだったのに」
マダム「はっはっはっは!(笑) 気持ちはわかったよね」
晴一「ホットペッパー・ビューティが言えんかった(笑)」
マダム「んふふ(笑)」
晴一「これちゃんと言えてたら絶対面白かったのになぁ~…」
マダム「んふふ、よくわかりましたけどね~」
晴一「残念!はい」
マダム「残念、はい。残念」

晴一「はい!では最後はリスナーのために色々聞いてみます!まずはこちらから。これから受験も本番の方も多いと思います!『勉強運を上げたい人』!これ50音だとどんな人が運気がいいですか?」
マダム「勉強運ですよね。『し』!『し』がつく人」
晴一「『し』?」
マダム「うん。だから、『しょうへい』とかでもいいんですよ」
晴一「下の名前ね?」
マダム「うんそう、下の名前の一番最初の文字が『し』ね」
晴一「『しょうこ』だとか…」
マダム「うん、『しょうこ』、『しんいち』」
晴一「『しんのすけ』とかね」
マダム「そうですね、はい」
晴一「ちなみにこの『し』がつく人がまぁ勉強運が今年はいいんですけども、『し』がつかない人も勉強を上げたいって人はどんなことを心がけたらいいでしょうか?」
マダム「それはですね、勉強する場所がすごく大事で…」
晴一「はい」
マダム「集中力が増して、あとピリッとこう自分がパリッとするようなところを、探してくださいとにかく。場所が大事です」
晴一「場所ね」
マダム「勉強する場所!これがねもう、あなたの勉強運を左右します」
晴一「はい。いつもいつも、自分の部屋とか学校の図書館じゃなくて、まぁいくつか回ったらここ!っていうのがわかるってことね」
マダム「そうそうそうそう。ここだ!っていうところを絶対、見つけてください」
晴一「でもそういうことはありますよねやっぱりね」
マダム「場所って大事ですよ」
晴一「環境ですよね」
マダム「うん」
晴一「なるほど」
マダム「でも家で勉強するより外の方がいい気がしました、今」
晴一「うん」
マダム「家の中で考えてる以上のことが、外に出るとたぶん出てきます」
晴一「うんうん」
マダム「だからもうちょっと、発想が良くなりますね。これ晴一さんもぜひそうしてください」
晴一「ちなみに僕は、使い分けてます。あのー、アイデアが出るまでは外で考えるんです」
マダム「ほうほう」
晴一「カフェとかね。で、こういうの作ろう!っつったら後は作業になるでしょう」
マダム「うん」
晴一「これを自分の頭ん中で思ったことを紙に残したり、まぁ曲にすることもあれば…」
マダム「うんうん」
晴一「しっかり頭ん中からその…この有機物に変える時、は時間がかかるから、それはアトリエとか部屋で、やって…結局出すときにこう、うまく出てこなくて七転八倒するも寝っ転がったり、逆立ちはせんな、叫んだりするのは、やっぱ人に見られちゃダメなわけ」
マダム「ふっふっふっふっ(笑)」
晴一「なんかそれで僕は、使い分けてますね」
マダム「賢いです!」
晴一「外でやるのはすごいいいと思います」

晴一「続いて、恋愛運を上げたい人!」
マダム「はい。恋愛運がいいのは、『り』がつく人ね今年ね」
晴一「N尻…つかないなぁ」
マダム「『りか』とかね、そんな感じで」
晴一「『りょうたろう』とかね」
マダム「そうですね!あ、それも…『りゅういち』とかね、そうですね。で、今年の恋愛運…他の方は」
晴一「『り』がつかない人もね」
マダム「新規開拓よりも、保たせるってことに、力を注ぐ!」
晴一「もたせる?」
マダム「保たせるって変かな…その現状を維持していくことに、力を注ぐ!」
晴一「なるほど」
マダム「だから新規開拓とか、新しいなんちゃらかんちゃらとかはあんま考えない」
晴一「今、彼氏がいる、彼女がいる人は、その人とのこう…」
マダム「そうですそうです」
晴一「関係を深くすることにやるとか、」
マダム「そうですそうです」
晴一「もしくはいない人は、改めて自分の周りを見てみると」
マダム「そうですね。ずーっと好きな人がいる人は、それを継続で。頑張ってください」
晴一「なるほど」
マダム「ほい」
晴一「それが恋愛運を上げるコツだと!」
マダム「うん。です、です!」

晴一「続いて金運、仕事運を上げたい人!」
マダム「はい、金運が一番いいのは『か』がつく人です」
晴一「か、『かすみ』…か、か…カエラ?」
マダム「『かずお』」
晴一「カエラ?(笑)」
マダム「カエラね」
晴一「『かずお』ね。なるほど」
マダム「で、金運がいまいちの人…じゃないや金運を上げたい人は、月にいくら使うかっていうのをちゃんと計画的にやってってください」
晴一「わー、それが難しいから金運が悪いんですよきっと」
マダム「ま、そうですね~。うん、そうですねっていうか(笑) でも、細かいお金も気にしましょう多少は。どんぶり(勘定)の人はね」
晴一「今ほんとにあのー…キャッシュレスがものすごいあって」
マダム「そうっすねー」
晴一「僕も、なんか…」
マダム「うん」
晴一「ロンドンにいて…すぐロンドンって言いますけど(笑)」
マダム「ふっふっふっ(笑)」
晴一「キャッシュレスが楽すぎて、あの、とにかく財布なしでキャッシュレスでいきたいなって思ってやってるんですけど、PASMOと、PayPayと、QuickPayと、えっと、あと普通にキャッシュカード?」
マダム「あーそうか」
晴一「ケータイあったらこの3つ4つがいけるじゃん?でキャッシュカードがあるじゃん?じゃけえ、コンビニとか行ったら、支払方法…昔はPASMOだけでパッとピッとやったんだけど、全部使えるけえ、逆にどれがいいんですか?っていう感じで…(笑)」
マダム「ふふふふ(笑)」
今浪さん「はっはっはっはっはっ(笑)」
晴一「どれで払ってほしいですか?ぐらいの、感じで…(笑) じゃけ要するにどれでどれだけ使ったかいまいちよくわかんないのが…」
マダム「そうですよね。うん」
晴一「ってことありますよね」
マダム「ちょっと把握、頑張りましょうねじゃあね」
晴一「ねぇ。でも、そういう細かいお金にも、気にしていくと」
マダム「うん、そうですね」
晴一「いうことですねぇ」
マダム「はい」
晴一「はい、リスナーの君のことも見てもらいました。君自身の名前の運勢も…これは、50音あるんですね、名前の頭文字が」
マダム「はい」
晴一「マダムのホームページを見るとチェックできます。『マダムミハエル』で検索して調べてみてください」
マダム「はい!」


♪なにはなくとも


晴一「今年もマダムに占っていただきましたー。ありがとうございました」
マダム「ありがとうございます!」
晴一「言い残したことありますか?」
マダム「はい、今年は災害に気を付けてほしいのと、」
晴一「災害ねぇ」
マダム「特に、ちょっと地震、は気を付けましょうという」
晴一「なるほどねぇ。防災意識は常に持っとかないといけないけど、今年は特に」
マダム「うん」
晴一「きっちり、備えていきましょうっていう」
マダム「なんかね、海面がぐあーって上がってくのが見えたんですよ」
晴一「えー…こわーい」
マダム「海の近くの方、気を付けてください」
晴一「はい、備えあれば憂いなしなので、みんな、気を付けましょう!
今年の占いは以上です。マダム、ありがとうございました」
マダム「ありがとうございます!」
晴一「最後に…マダムに占ってほしい人は、HPですね!
ホットペッパー・グルメじゃあ、取れないんですね?
マダム「…だっははぁ(笑)…だー、グルメって…(笑)」
晴一「バリエーションで、面白いこと言ったのに…」
マダム「グルメでも取れないしビューティでも取れません、すいません(笑)」
晴一「はい、ふふ(笑) …俺の、面白トークは今年はダメみたいだな」
マダム「ふふふふふ(笑)」
今浪さん「はははは(笑)」
晴一「はい、HP…ネットで」
マダム「検索してもらって」
晴一「検索して、HPから予約をしてみたらいかがでしょうか。
では、1年後も。カフェイレ的には予約しながら、来年の1月によろしくお願いします!」
マダム「会いたい!頑張りましょう!」


♪Search the best way


エンディング

・『NIPPONロマンスポルノ’19~神VS神~』両日の公演も収録されたスペシャルボックス発売中
・『NIPPONロマンスポルノ’19~神VS神~』ライヴ音源を各配信サイトにて配信中
広島テレビ『テレビ派』にてレギュラーコーナー「ハルイチノオト」担当


っていうことで、今夜はこの辺で!
マダムにも、今年も来ていただきましたけども…またすぐ来るんでしょうね!
まぁそう思いながら、今日マダムにもらったアドバイスを有益に活かして、いい1年にしたいなと思います!


はい。あ~ひとことがないなー。ホットペッパー・ビューティ…違うな。
今浪さん「あはははは!」



ディレクター谷脇さんの放送後記

1月20日の放送

今夜は、毎年恒例
マダムミハエルを
ゲストに迎えて
お送りした放送回でした

しかも、晴一自らが
SkoopのTakeちゃんを
巻き込んで
カフェイン11」を
聞いてくれていたなんて
嬉しい限りです。

番組的には、
非常に追い風が
吹いているということで
今年は、何かbayfm
やろうと思います。

何の企画が登場するのか
ぜひお楽しみに!

そして、マダムの占いは
マダムミハエルの
オフィシャルサイトから
予約をしてみてください。

結構先まで
うまっていくので
自分のスケジュールが
見えたら、
すぐに予約をどうぞ!
では、また来週です。