初めて陸に上がった魚の見た空は…?

好きなことを好きなだけ

カフェイレ 2020年1月27日 ポルノという判子を押すにふさわしいかどうか

【ラジオ「ポルノグラフィティ晴一のカフェイン11」レポ】
※多少抜け漏れあります※

f:id:hirahira-ri:20200329120315p:plain


1月も、終わってしまいますね。
これ、ぼやぼやしてたらまた、マダムが来るパターンですよ。
今浪さん「っはっはっはっはっはっはっ(笑)」


都内は今週雪が降る、って言われてたり、逆に暖冬って言われてたり、花粉が飛んでたり…あ、もう飛んどんの?
今浪さん「はーい。飛びましたねぇ」
体調キープが難しい毎日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。わたくし新藤、ロッカーらしからぬ日々を、過ごしております。
いやほんとにね、あれなんです。ちょっと、作りたいもんもいっぱいあるけえ、書きたいもんいっぱいあるけえ、頭をクリアにしときたいわけよ。
頭をクリアにしたいって言ったけそれは、あんま酒飲まんようにするとか、みたいなことをやっていかんとクリアにならんじゃん。だからだんだん健康志向になってくわけよ。
今浪さん「…うん」
で、頭をクリアにするために今、ヨガを始めて瞑想とかできないかなとか思いよるもんね。(笑)
今浪さん「はっはっはっはっはっ」
朝、10分瞑想すると脳みそが活性化するって言うじゃん。
今浪さん「んー?」
だからそんなんで今、ちょっと頭を使ってものをクリエイトしたいんだよね。
しかし今日は、カフェイレの…この後、新年会があるので、今日は飲みますけどね。
あっ、ジムのトレーナーに聞かれたらやばいな。
あ、聞くって言ってたな!今日はジムのトレーナーに会ったんじゃけど、「ラジオとかやってるんですね」って言われたから「はい、bayFMで月曜11時からやってます」っつったら「じゃ聞きますね」って、今日言ってたな!
今浪さん「いっひっひっひっ(笑)」
今飲むって言っちゃったな俺!
今浪さん「ふっふっふ、はっはっはっはっ(笑)」
まぁいいや。それもちゃんと報告しよ。
今日はラジオが終わったら飲む!ってことで元気にやっていきたいなと思います!


♪ゆきのいろ


ま、何を作ってるか、何を書いてるかっていうと色々書いてるんですけど、やっぱミュージカルの脚本みたいなことちょっと挑戦してみたいなぁ。
今浪さん「んー」
と思ってることと、そんなこう、クリエイターとしての熱が上がってる昨今、この番組でも時々言うてきたけど、ちょっとサイト的なものやってみようかなと。
noteっていう、ご存知の方もいるのかなー。これを開設してみようかなと思って。
これは、SNSっていうよりは、noteっていうサイトの運営側自体が提唱してるけど、クリエイターが作品を発表するための場、っていう。
今浪さん「うん」
まぁ言ったらプラットフォーム?クリエイターのプラットフォームとなりうる場所で…最初にnoteのサイトに訪れてコンセプトやなんやら見てたら、すごい信頼できるサイトだなと思って。
まぁクリエイターが作品を発表するじゃん?それって、ここ何年か…どれぐらいだろ、インターネットがすごい普及してきて、どんな情報でもインターネット調べたらあって。
それがなんか、…タダっていう、常識になってきたんだけど、やっぱ有益な情報だったり、クリエイターが作ったものだったりとか、人が素晴らしいと思うものにお金を払いたいとか…どっちの気持ちもよ。も含めて、やっぱ何から何までタダなわけじゃない。しかもいいコンテンツは。
今浪さん「うん」
なんかそういう、作品の場も与える。クリエイターがクリエイトしたものを発表できる場。それは、情報も含めて、クリエイトしたものを、発表しやすい場。そしてそれを、買いたい人に届けれるシステム、みたいのがすごい素敵で。なんか真摯だなと思ってね。
そんなもん、…例えば、小説家を目指す人がおるとしよう。若い奴で。で、小説書いて、それを発表する場もあります。でも発表しよるだけなら別に、ブログに書いてみんなに見せれば?って。
今浪さん「うん」
いや、クリエイトしたもの、アートってそういうもんじゃないじゃん。クリエイターがクリエイトしたものでお金稼がなかったら、何を売るんねっていう話じゃん。お前バイトして小説だけ発表しとけ言うんか、みたいなことじゃん。
やっぱ両輪がないと、クリエイトってうまくいかなくて。なんかそれも真摯に向き合ってる。なんかやらしくなく、向き合ってるのがなんかすごいあれで、僕もここでなんか…
こう、こういうことやるとね、すぐね、この番組のリスナーもファンの方が聴いてくださってると思うけど、「ポルノでやればいいじゃん」っていうことになるし、もちろんポルノでやれることはポルノで全部やるけど。
ま、ポルノは判子があるじゃん。ボーンっていう。
今浪さん「はい」
押すこの、ポルノ…我々が大事にしてるこのポルノって判子を押して届けるこの物は、もちろん俺だけでは決めれんし、この判子を押すかどうかは。
今浪さん「うん」
岡野くんもいるからね。し、それを押すにふさわしいかどうかいうのもあるわけよ。
時々はやっぱり、ポルノ判子じゃなくて、新藤晴一判子で、発表したほうがいいものもある。だろう。
今浪さん「うん」
し、そこも増えてきたことってのは、クリエイターとしては、その判子も使えるようになると、クリエイターとしては成長なんじゃないかなとは、自分でも思う。
noteがどういう状況になるかわかんないし、正式に「はい、こういうアカウントでやり始めますよ」っていうのが、あったらまた紹介しますけれども、自分はクリエイターとしていたいから、このnoteで何ができて、自分のどういうプラットフォームになるのかっていうのは、またこれはこれでわくわくすることだなと、思っております!


♪君の愛読書がケルアックだった件


ちょっと質問

君は、渋谷・ハチ公前で待ち合わせをしたことがありますか。

…ない、な。1回ぐらいあるのかな~?「渋谷で待ち合わせるならどこ」?
え!渋谷や新宿じゃもう待ち合せない!もうどこに行ったらええんかわからんし…
渋谷で待ち合わせするならアミューズって言っちゃう!
今浪さん「はっはっはっはっ(笑)」
たぶん(笑) 事務所で!っつって。
今浪さん「はっはっはっはっはっ(笑)」
ほお~そうそう、渋谷駅がね、今すごいんよね。
再開発が続く渋谷駅、その開発の影響で、ハチ公のいる場所も移動させることが検討されてるそうです。
ハチ公がね?
今浪さん「はい」
ま、別に場所は…渋谷駅の近くでしょ?周りでしょ?
今浪さん「はい。そうですねこれ原宿に動かしたりとかはないですけど…(笑)」
それだったらちょっと、西郷さんが、西郷さんじゃないかあれ。
今浪さん「違います(笑)」
飼い主が帰ってきてもハチ公気づけんしね。渋谷駅である必要はあると思うんだけども。
あのー、今事務所のあるのも含めて、渋谷駅って利用することが多いんだけど、…渋谷駅の周りにどんどんヒカリエだ、スクランブルなんとかだ、なんとかストリームだ、どんどん出来よんもう。そこはすげえ光景、再開発ってこういうもんかっていうくらい、どんどん出来上がってくるけえさ。
それもすごいなと思うんじゃけど、歩いて使う方としては、横断歩道の、この、変化についていけないわけよ!
今浪さん「うん」
えっと、渋谷に来られたことない方なかなかわからないと思うけど、渋谷って結構…えーとね、いろんな大きな道がそれに向かってクロスしてるみたいな、駅なわけよ。
今浪さん「うんうん」
だけえ…246(号線)と、明治通りと、…青山(通り)?なんかもう、とにかく大きなんが道玄坂に繋がってきたり、
今浪さん「そうですね」
なんかようわからんけど大きなやつが。じゃけえ、えっと、渋谷の駅の外ね、西側から東側に行くってすごい大変なんよ。今までも。歩道橋やら地下道やらいくつも使わんと、西側から東側までに行けんのよ。
それが今さらに、タコの足みたいに、工事の進捗によって、ここ行ったらこの通りに下りれたのが、「下りれませ~ん」みたいになっとるわけ。(笑)
今浪さん「はい、はいはい」
今下りるとこなくなってま~す、この横断歩道じゃなかったで~す、みたいな。詳しくは下の表示見てくださ~いみたいな。
今浪さん「はっはっはっはっはっ」
もう(笑)、それで(笑)、ほんっまに西から東まで行けんわけよ!
今浪さん「そうですね。なんか、ドラゴンクエストの地下の道路みたいですね(笑)」
そうそうそうそう!
要するにアミューズがある西側から、えーっと、あっち何ね。それこそスクランブル交差点の方までのが、もうどうやって行くんだ結局?っていう。
今浪さん「うん」
それに僕はすごい、苦労してますけれどもね。あれ全部つながったら超楽なんよね。
今浪さん「う~ん…」
なんか、銀座線がちょっと移動したり、色々やってるんですよね。
今浪さん「うん」
あれいつ出来るん?
今浪さん「…いつなんですかねぇ~?」
ねぇ。まぁ3~4年ぐらいの間に出来るんじゃろうけど。
今浪さん「もう今、109の方から渋谷警察の方に地下はね、行けるようになりましたけど」
へ~。また来られたことがない人は知らないと思うけど、しぶちか…渋谷の地下って結構、こんなメトロポリタンにありながらすごい古い…
今浪さん「ひゃっははは(笑)」
古かったよねなんか。
今浪さん「うん」
商店もいっぱい…このスリッパいつ売れた?みたいな靴屋みたいな、もあったけえね。そんなのもまた、一新するんでしょうか。


《心のひとりごと。キツイッター

メール:先日、会社の後輩(13歳くらい年下)に、「○○さんの子ども時代って、世の中の色が雑ですね」って言われました。
よく聞いてみたら、色々見る写真や映像が粗くて、そう感じたみたいです。もちろん、「そんなことないよ、30年前の世の中も綺麗にカラーだったよ」って全力で否定したんですが、「世の中、今より絶対色が地味な気がします」って言い返されました。なんだか切なかったです。

まあ……ねぇ?
今浪さん「ふははははは(笑)」
そりゃあブラウン管のTVと、今の電器屋さんの店頭に並んでるあの、4Kだ、8KだっていうTVと比べるとねぇ…地味だよねぇきっとねぇー…
今浪さん「はっはっはっは(笑)」
でもねーこれ、今の時代だったらね、コンビニでシュークリームだとか、何だロールケーキだとか…それこそタピオカとか、
今浪さん「うん」
甘いもんがいっぱいあるじゃん。
もし、それが全然なかった平安時代とか、枇杷がめっちゃ甘かったんよ?
今浪さん「そうですねぇ。うふふふ(笑)」
その(笑)、和歌とかに書かれてるけど枇杷がめっちゃ甘かったんよ。
今浪さん「はっはっはっはっは(笑)」
今はそんなこと…枇杷も地味な、地味って言うちゃいけんか。ねぇ、ちゃんとフルーツやけど、めっちゃ甘かったんよ枇杷が。
今浪さん「あっはっはっはっはっはっは(笑)」
ほら今、コンビニ行ったらロールケーキとかシュークリームとかあるけど、『火垂るの墓』で言うとあのサクマドロップのキャンディがめちゃくちゃ甘かったんよ。
今浪さん「そうですねぇ、うん(笑)」
だから、その時代その時代で、こう、違うのよ。
当てはめたら、サクマドロップより甘い飴が、もう今あるけえ、「あの時代、しょうもなかったでしょうねぇ」って今判断してもすごい意味がないわけよ。
今浪さん「うん」
あの…幸子?
今浪さん「幸子。節子?」
節子か。節子ぉには、あの飴がめちゃくちゃ甘かったんよ!
今浪さん「うん」
それを今の、メール主の後輩が、わざわざ時代に行って、節子ぉに、「それ甘くないでしょ」って言うこのナンセンスさ。
今浪さん「んふふふふねぇ、わかる(笑)」
そういうことでしょ?
こうやってメール主さん説明したら(笑)、
今浪さん「ふっふっふっふっふっ(笑)」
わかってくれるんじゃないかと。
その頃も!色鮮やかだったんじゃ。
今浪さん「うん、ふっはっはっはっはっはっ(笑)」
ていう話ですよ。


♪Jazz up


《もっと面白い話ないん?》

メール:年末に一度乗ってみたかったシベリア鉄道に乗りました。
晴一「すごいねぇ~」
今浪さん「すごい!(笑)」
ウラジオストクから、モスクワまで7日間。ロシアに行ったら絶対これをやろうと決めていたのは、鉄道内で『ライラ』を聴くこと。流してみたんですが、まったりした車窓の雪と雰囲気が合いませんでした。結局色々試した結果、ユーミンがしっくりきました。

はぁ~シベリア鉄道…逆に言うと、おんなじ国内で電車で7日間かかるって、ロシアってでかいよねぇ。
飛行機で8時間くらいかかるんじゃろあれ。
今浪さん「ね」
なんか…あれ、言ったっけ?そのロンドンに行っとった時に、ウラジオストクの子がおって。まぁロシア人なんだけど当たり前だけど。
で、ロンドンと、ロシアは2時間ちょいなんだって。
今浪さん「…うん、モスクワなら…」
モスクワモスクワ、ごめんモスクワ。モスクワが。
でモスクワからウラジオストクが8時間くらいなんだって。
今浪さん「はいはい」
だから、広さがわかるじゃん。
やっぱ、日本ってたぶん、北海道から沖縄便ってあるんか知らんけど、まぁ東京から沖縄って3時間くらい、3時間弱じゃろ?で北海道まで2時間弱くらいやろ?だから、先端から先端まで行ってもたぶん5時間ぐらいなんじゃけど…ロシアってもっと広いけね、ウラジオストクよりもっと東側あるけえね。で、モスクワよりもっと西側あるけえね。
そう思うとでっかいよねぇ。
今浪さん「うん」
いいなシベリア鉄道。行けるだなんてね。これ鉄道マニアの夢でしょ、ひとつの。
今浪さん「なんかあります?こういうの乗ってみたいとかこういうとこ行っときたいっていう、人生のスタンプみたいなね」
あーやっぱあれじゃね。あのー…ピースボート的な。
今浪さん「あー」
3ヶ月くらいかけての船旅ね。ピースボートじゃなくてもええ、もうちょっと…
今浪さん「大人ですからね(笑)」
もうちょっと、あの、豪華客船でもええんじゃけど。やっぱ3ヶ月とかの間…結局海の中ってすることがないっていう…もちろんいろんな娯楽設備はたくさんあるし、きっとある程度豪華なものになればショーがやってたり、なんとかディナーがあったりして、暇つぶせるもんあると思うんじゃけど、だとしても、暇だっていうのが、一番贅沢なわけでしょ。
今浪さん「うん」
しかも、3ヶ月ぐらいの間…3ヶ月じゃなくてもええけど、普段の人間関係やらなんやらと切り離されたとこで、時間がたっぷりあるっていうのが、それはそれですごい、いいよねー。


メール:2020年年始早々、尾道因島を訪れました。昨年しまなみロマンスポルノで尾道を訪れてから、しまなみの美しさに魅了され、本気で移住計画を考えています。そのこともあり、街並みを再確認したり、ただただ観光して、しまなみ街道を自転車で爆走したり、ポルノファン聖地・青影トンネルなど行ったりと満喫させていただきました。
年始すぎたのか、あまりお店も開いておりませんでしたが、尾道の方々の優しさに触れ合い、都会の喧騒からも逃れとてもよい時間を過ごせました。
都内のUターン・Jターン斡旋企業によると、尾道因島がかなり活性化していると聞いたのですが、実際に訪れた時にもおしゃれなお店や若者が集まるところがたくさんあり、移住の気持ちがさらに強まりました。
現在ハルイチノオトで各地を訪問されていると思いますが、尾道への移住、晴一さんならどう思いますか。

いや、いいんじゃないでしょうか。まぁほんとに、この広島テレビでやりよるこのハルイチノオトっていうので、広島のいたるところ行くし、全然市内だけじゃなくて、県北とか、もう田舎の方にも行くんですけど。
今の時代、広島だけに限らず、都心に住むっていう理由が少なくなってきたよねやっぱり。
今浪さん「うん」
もちろん、仕事がそこにあるっていうことが大きいんじゃろうけど、ほんとに…逆に言うとそれだけっていうか。
今浪さん「うん」
ま、ふるさととかは別よ?都会がふるさととか。
要するにネット環境がこれだけあって、通販とか、もう、いっぱいあるなか…ものも届く、情報も届く、で情報も送れる、っていうことを考えると、都会におるっていうメリット…都会のメリットはそれだったんよ。情報がある。ものが手に入る。でもそれが、その条件が田舎でもクリアできるとすると…気に入った場所に住めばいいし、住める選択肢を持てるっていうのは今の時代の良さなんじゃないかなと、思うなぁ。うん。
今浪さん「なんか都会を離れてる人の方がちょっとカッコいいみたいな空気がね」
まぁ、ね。
今浪さん「今、ありますしね」
まぁ確かにその、これ都会を離れるとすぐ自給自足とかやっちゃう、みたいなイメージがあるじゃん。蕎麦打ったりせんといけんとか…なんか、隣の農家から野菜もらえるような関係じゃないと移住した感じにならんみたいな。
でもそんなんじゃなくても、尾道ぐらいならちゃんとした街やし…まぁただこの人は川崎市か。川崎市と比べたらやっぱり、海もあってゆっくりしとるし…他に情報もあるけえまぁ気に入ったなら、行けばいいんじゃないかと思うし…
なんか変な、人間関係作らんと!とかなんか肩に力入れずに、尾道に限らず気に入ったところに住むのは、2020年に生きてるアドバンテージだと思うなぁ。


♪Aokage


ちょっと質問

君は県や市の公式HPなんか、公開されてる地元のPR動画って見たことがありますか。
今のディレクター谷脇さんの地元だったりする高知県のPR動画が、まぁまぁバズり中。10万再生を記録。「高知ってイケてんの?」と懐疑的だった子ども達が次第に魅力に引き込まれていくストーリー。

まぁちょっと見さしてもらったけど、まぁそもそも高知ええもんね。
今浪さん「うん」
俺とか行ったことあるし、高知のなんていうか、ちょっと南国感。
今浪さん「はい」
異国情緒感って言うのかな?旅情緒感?みたいなのはすごい、こういう都会、都心に住んでるとすごい新鮮じゃけどね。
まぁ確かに映像の中で紹介されてた、川系とかは行ってないからね。僕も行ってみたいなと思いますけれども!

最後に来週のお知らせ。
来週はゲストをお迎えしてお届けします。芥川賞作家の町屋良平さん、お越しくださいます。昨年1月、『1R1分34秒』で芥川賞を受賞。
はい、書くことをテーマに…なんか、まだお若いんですね?
今浪さん「はい」
若い方に、書くことについて色々教えてもらえたらいいなと、思います!
来週の放送もお楽しみに!


♪小説のように


エンディング

・『NIPPONロマンスポルノ’19~神VS神~』両日の公演も収録されたスペシャルボックス発売中
・ライヴ音源が各配信サイトにて配信中


では、今夜はこの辺で!
はい、なんかまた、色々作って、皆さんのもとに届けられたらいいなという期間を、僕個人としてもやっておりますので!
なんか情報チェックしてもらえたらいいなと思います!


来週は作家の町屋良平さんが来てくださいます!



ディレクター谷脇さんの放送後記

1月27日の放送

今夜は、収録回!
収録が終わった後は
番組の新年会をやりました

晴一は、
食事制限をしながらの
レーニング期間
だったのもあり、
少し控えめだったんですが、

僕と今浪、スタッフは
結構飲んで、晴一と
色んな話をしました!

一応、先週話していた
例の企画書話も
前向きに動き始めています

さらに、晴一がnoteに
自分のアカウントを開設
ポルノグラフィティではなく
クリエイターとしての
新藤晴一が、これから
何を表現してくれるのか?
楽しみです。

そして来週は、
芥川賞作家の
町屋良平さんを
ゲストに迎えて
お送りします。お楽しみに!